FX初心者へ!FX入門、FXの基礎、デモFXトレード 



FXのリスク管理・損切りをマスター!FX成功はリスク管理が大事!

FXの成功、FXの必勝方法は「リスク管理」と「レバレッジ」活用にアリ!と私は断言します。レバレッジについては(レバレッジの活用)を参照ください。コチラではFXの収益を最大化させるための「リスク管理」について公開しています。損失は最小に、収益は最大に!がFX投資で成功するための黄金律です!


FXのリスク管理には主に以下のものがあります。基本はこの3種類で注文方法に応じていくつかのリスク管理があります。
ストップロス」→自分で損失を防ぐ設定
マージンコール」→FX口座事業者からの損失警告
ロスカット」→FX口座事業者からの強制損失確定


FX成功の基本は「リスク管理」です。まずは損失をできるだけ小さくする取引方法をマスターしましょう!

FXのリスク管理「ストップロス」

ストップロスとは「損失を止める」ための取引注文時の条件のことです。例えば、1ドル=100円で購入したときに、損失を抑えるために、 1ドル=98円になったら決済されるようにあらかじめ購入時に注文することがストップロスオーダーです。損切り(ロスカット)と同様の意味ですが、取引当初からある程度の損失ラインを設定し、注文します。 下記でFXトレードが想定外に損失の方向に向かったときのシュミレーションをしています。ストップロスのありがたみがわかります・・・。

FX取引の想定準備条件
・手持ちの投資可能資金(安全な余剰資金):10万円
・1ドル=100円で日本円/米ドルでFX投資スタート。
・10万円を証拠金(保証金)FX口座に預け入れ。米ドルの購入。
・1ドル=100円 → 10万円=1,000ドル。
・FX口座は「マネーパートナーズ」(笑)


日本円/アメリカドルのFX取引【1ドル=100円 → 10万円=1,000ドル】
為替レート 1ドル=99円 1ドル=95円 1ドル=90円
レバレッジ
1倍
利益・損失
取引額:99,000円
損益:−1,000円
利益率:−1%
証拠金口座残:99,000円
取引額:95,000円
損益:−5,000円
利益率:−5%
証拠金口座残:95,000円
取引額:90,000円
損益:−10,000円
利益率:−10%
証拠金口座残:90,000円
レバレッジ
5倍
利益・損失
取引額:495,000円
(99円×1000ドル×5)
損益:−5,000円
利益率:−5%
証拠金口座残:95,000円
取引額:475,000円
(95円×1000ドル×5)
損益:−25,000円
利益率:−25%
証拠金口座残:75,000円
取引額:450,000円
(90円×1000ドル×5)
損益:−50,000円
利益率:−50%
証拠金口座残:50,000円
レバレッジ
10倍
利益・損失
取引額:990,000円
(99円×1000ドル×10)
利益:−10,000円
利益率:−10%
証拠金口座残:90,000円
取引額:950,000円
(95円×1000ドル×10)
利益:−50,000円
利益率:−50%
証拠金口座残:50,000円
取引額:900,000円
(90円×1000ドル×10)
利益:−100,000円
利益率:−100%
証拠金口座残:0円


上記は「1ドル=100円の為替相場で10万円でアメリカドルを購入(1,000ドル)して、FX取引」の例を考えています。損失方向に動くのは円安トレンドのときです。いかがでしょうか?レバレッジ10倍で為替が10%ダウンしてしまったら・・・・。損失は−100%です!ゲームオーバーです!!

このような損失は絶対に避けなければなりません。このような事態は「ストップロス注文」をすることで防げます!取引の当初で「損切りラインを○○%の損失、または○○円までの変動」と決めておき、取引時にストップロス注文をしておくことで、自動的に取引は終了してくれます。損失を投資金額の危険水位に達しない程度で損切りしておくことは「FXの鉄則」です。


上記の例でいうと、口座残高(証拠金)10万円でスタートしていますので、損失は2万5千程度に抑えたいというイメージでのぞむと・・・レバレッジ1倍なら「1ドル=75円」まで円高が進むまでは取引でき、それ以降の円安で損失を防ぐためのストップロスが働きます。レバレッジ5倍なら「1ドル=95円」でストップロス、レバレッジ10倍なら「1ドル=98円程度」でストップロスということになりますね。


何度もいいますが、FX取引において収益を上げたければ「勝つ時は大きく、負ける時は小さく」です。上記例でいうと、利益確定は5万円の利益、損失確定は2万5千円とするようなFX投資ルールが大事ということです。(単純な例ですので参考にしないでね!) FX取引で全勝を狙うと失敗します。リスク管理ルールにおいて損切りラインを決めて6勝4敗でトータルの収益を上げるプランでFX取引を行うことがFX成功法、必勝法です。

FXのリスク管理「マージンコール」

FXのリスク管理として「マージンコール」があります。評価損の合計金額が証拠金の半分(FX事業者によって違いアリ。)の額を上回っていた場合(=口座の維持率が50%を下回っている場合)には、警告をしてくれます。これがマージンコールです。

マージンコールは「ロスカット(強制取引決裁)」の一歩手前ですので、以下の対応をしなければいけません。


1. 証拠金口座に追加入金。担保能力を高める。
2. ポジション(取引)をストップし、その数量を縮小することで、維持率(担保能力)を高める。


いずれにせよ、マージンコールは取り返しのつかない損失の一歩手前だと思っていましょう!

FXのリスク管理「ロスカット」

ロスカット・ルール」とは、為替取引、口座全体の評価損がある一定レベルに達したときに、さらなる損失の拡大を未然に防ぐ目的で、その対象ポジション、または口座の全ポジションを反対売買により強制的に決済する制度です。FX業者の強制的な損切りです。


FX(外国為替保証金取引)には、「値幅制限」という概念がありません。(金融商品取引所で取り扱われる金融商品ではないからです。株式はストップ安、ストップ高がありますね。)FXの為替変動には限界がないのです。それは損失の方向に動いた場合、大変なことになるということです。預け入れた資産を全額失うばかりでなく、さらに損金を支払わなければならないという事態に追い込まれてしまう可能性もあります。


ほぼすべてのFX取引会社が、その取引において「ロスカット・ルール」が整備されています。但し、FX事業者によって「ロスカット・ルール」の割合は違います。FX取引の前にしっかり確認しておきましょう。

次のコンテンツ > FXでの外国通貨・通貨ベア

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